今年も食事の記事が多め? 自分で書いた今年の記事を見直してみるよ!

こんにちは。
今年も最後の水曜日になりましたね。
年末でもいつもと同じく水曜日は四国中央市の菊池がお届けします。

今回はもちろん年末恒例、今年の記事を振り返ってみる記事です。

去年とおととしはこんな感じでした。

まずは食レポとそれ以外の記事を並べてみましょうね。

食レポ(30記事)
1月1日、29日、2月19日、26日、3月18日、25日、4月8日、22日、29日、5月6日、6月3日、10日、17日、24日、7月8日、15日、22日、29日、8月12日、9月2日、23日、30日、10月7日、14日、28日、11月4日、18日、25日、12月2日、16日

食レポ以外(21記事)
1月8日、15日、22日、2月6日、17日、3月4日、11日、4月1日、15日、5月13日、20日、27日、7月1日、8月19日、26日、9月9日、16日、10月21日、11月11日、12月9日、23日

※8月5日は諸事情により記事を書いていません。記事が間に合わなかったわけじゃないことだけは強調しておきます!!

2018年の12回中11回が食レポでしたし、2019年は4回に3回の割合で食レポだったことを考えればかなり食レポ率は下がったのではないでしょうか。
特に3月から5月にかけては外出自粛の影響で新規開拓をしていなかったこともあって振り返りやまとめ記事もありました。

しかし、可能であれば密にならないように外出をして経済を回していきたいところ。

そう、菊池はトラベルライターだからね!!(去年もいったことです)

愛媛の記事を書くために愛媛県外へ行く

愛媛県専門サイトであるKITONARUですが、愛媛県のことであれば愛媛県外でも取り上げたりしています。

まずはプレオープン日に乗り込んだ四国水族館。
「四国水景」がコンセプトで瀬戸内海や太平洋のほか、四万十川や吉野川水系の景色が再現されています。

このあといったん休業になりましたが、現在では営業を再開しています。

次に、四国といえばお遍路。
菊池は3年かけて順番に回って、今年の3月末に無事結願しました。

愛媛県以外の3県の札所を各県写真1枚でまとめてしまった記事です。
ちなみに愛媛県は各札所ごとに紹介していますので、お遍路回ろうかなぁと思っている方は参考になれば幸いです。

結願後に行く高野山にはまだ行けていないのですが、暖かくなってきたら行けるといいなぁと思っています。

そして去年から続いているこちらのシリーズ

現在、少しずつ愛媛県のお土産が買える限界地点が見えてきています。
そして実は空白部分の取材もしているところがあるので年明け早々に記事を更新する予定です。

やっぱり愛媛県内の旅行も楽しい!

日帰りや一泊でする県内旅行も、遠くまで行く旅行と同じくらい楽しいですよね、
今年は特に遠方へ行くことをためらいがちになってしまいましたが、来年はどっちも楽しめる年になって欲しいと思います。

さて、まずは道後温泉が舞台の小説であり、愛媛観光ガイドブックでもある道後温泉湯築屋(著・田井ノエルさん/双葉文庫)シリーズ。
いわゆる聖地巡りってやつですね。
皆さんも行った事がある場所、あると思いますよ。

この道後温泉湯築屋は現在6巻まで発売されています。

菊池が住む東予東部では新居浜市の「マイントピア別子」のうち、道の駅“じゃない方”です。
無料で入れる資料館もあるので愛媛県の歴史の勉強も兼ねて行ってみてもいいかもしれませんね。

ちなみにこのマイントピア別子(東平ゾーン)は、新居浜市出身の歌手・水樹奈々さんの楽曲のクリップでも登場します。
これもある意味聖地巡りかも!?

そして謎解き冒険バラエティみたいなタイトルをつけてみた佐田岬灯台。
駐車場から灯台までは結構アップダウンがあって夏だと汗だくになります。
タオル必須です!!(汗だくになった人からのアドバイスです)

東と北と南の果てにはいつイッテみるのでしょうかね?

果てではないですが離島へも行ってます。
松山市北条の沖合にある鹿島です。
愛媛県には宇和島式と北条式の2種類の鯛飯がありますが、その北条式の鯛飯を食べに行ったわけです。
で、ついでに山にも登ってみたのがこの記事です。

なお、かなりアップダウンがあって夏だと汗だくになります。
タオルは持って行きましょう。(佐田岬の経験を生かせなかった人より)

愛媛県は夏は暑いし冬は雪が降ります。
冬といえばスキー!

あまりに我慢できずに国内でもかなり早い時期からオープンしている久万高原町の久万スキーランドへ今シーズン初滑りに行ってきました。

石鎚成就とソルファにも行きたい!

巣ごもり需要でテイクアウトも結構した

最後は食レポです。
まずは記事をピックアップしてみましたよ。

今年はやはり外出があまりできないこともあって、テイクアウト需要がかなりありました。
これを機にテイクアウトを始めたお店も多くあったように感じます。
こういうときだからこそ、挑戦あるいは注目されるスタイルともいえるのかもしれません。

特に印象があったのはりょう花さんのテイクアウトでしょうか。
ラーメンの素材を自宅に持って帰って自分で作るのは初めてだったので、家でお店のラーメンを食べているのが不思議な感覚でしたね。

来年もよろしくお願いします

ということで、今年も最後の記事は、今年の記事を振り返ってみた記事でした。
今回取り上げなかった記事や、他のライターさんの記事も満載です。

家にいる時間が長くなった時期、このあとに備えていろいろ情報を仕入れてみてはいかがでしょうか?

それでは良いお年を!

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