かつ丼マイスター菊池がゆく。四国中央市富郷町のてらの湖畔公園にあるレストラン「水のやかた」はかつ丼もうまい!

こんにちは。
かつ丼マイスターの菊池が今週も水曜日の記事をお届けします。

そんなわけで今日の記事は「かつ丼」です。

菊池の住んでいる四国中央市富郷町は、胸を張って言いたくはないですが、しかし事実でもある、高齢化が進む典型的な山村過疎地です。
その富郷町にある唯一の飲食店がてらの湖畔公園にある「水のやかた」さん。

以前にも、「あめごの唐揚げ定食」でご紹介したお店です。

四国中央市富郷町でアメゴの唐揚げを堪能!「てらの湖畔公園」にある湖畔レストラン「水のやかた」に行ってきました!

そのときにちょっと触れていますが、「あめご定食」に勝るとも劣らないのが「かつ丼」です。

この「かつ丼」、正直なとこ、とてつもなくすごい何かがあるわけではありません。
肉厚のカツがご飯の上に乗っている。
言ってしまえばそれだけなのですが、だからこそ美味い!と言える逸品なのです。

注文したら席で待ちましょう。
このレストランを切り盛りしている方は、日頃から菊池がお世話になっている方なのでちょっと贔屓したくなりますが、そこは心を鬼にして中立公正な記事を書かねばなりません。

そんな決意をしているとさっくりと着丼です。

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この「かつ丼」、ご飯の上にとんかつがのっていて、その上に卵とじがのっています。
以前に紹介した「かつ福」さんと同じ形式ですね。

かつ丼マイスター菊池がゆく! 新居浜市でコスパ抜群のかつ丼が食べられる「かつ福」に潜入!

玉葱や分葱なども、富郷町の農家さんが作っている無農薬の地物野菜です。

この日はキュウリの酢の物が付け合わせでした。
付け合わせは旬の野菜を使用して、その日の朝に決めるとの事なので、いつもキュウリの酢の物ではありません。

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都会では一年中同じ野菜を購入する事ができますが、ここでは季節ごとに付け合わせが変わります。
そんな所にも季節を感じてもらいたいですね。

で、「かつ丼」に戻ります。

先ほど述べたように、かつそのものは卵でとじられていません。
なのでサクッとした食感はそのままで食べられます。

あ、そうそう。
丼ものでは重要なご飯。

これも富郷町のお米です。
富郷町は地形的にはお米の生産にはあまり向いていないそうですが、それでもいくつかの集落ではお米を作っています。
あまり流通しない地物のお米がいつでも食べられるのです。

菊池も地域の農家さんからお米を分けてもらっているのですが、本当に美味しいお米です。
愛媛に移住してきて良かった!と心から思えるのは、こういった日頃の食事が美味しい事もあると思います。

ちょっとそれましたが、いただきましょう。

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うん。
いくら地元とはいえ、贔屓にするつもりはないけども!

美味い!!!!

サクッと揚がっているかつもそうなのですが、卵とじの割り下が絶妙です。
聞けば、毎日秘伝のレシピで仕込んでいるとの事。

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そりゃ美味いですわね。
ご飯も結構な量なので、おなかいっぱいになります。

この季節、サイクリングやツーリング、釣りなんかで富郷町を訪れる方は多いと思います。
ぜひ、お昼ご飯はここで召し上がる事をおすすめします。
ごちそうさまでした。

 

○てらの湖畔公園 てらの水のやかた展望レストラン
住所:四国中央市富郷町津根山352-7
営業時間:10:00~15:00(火曜・水曜定休、11月~3月冬期休業)
TEL:0896-22-0585

菊池睦

宮崎県で生まれ、埼玉県で育ち、石川県で学生時代を過ごし、東京都で社会人を送っていたある日、巡り廻って四国中央市富郷町に移住。いまんとこ「菊池商店 巡り廻る」の店主なんかもやってます。