かつ丼マイスター菊池がゆく! 新居浜市でコスパ抜群のかつ丼が食べられる「かつ福」に潜入!

こんにちは。
この地球という星が生まれたそのときから変わらない事があります。
それは7日に1回水曜日がやってくる事です。

そんなわけで、いつものように四国中央市の菊池が、水曜日の記事をお届けします。

さて、突然ですが、皆さんはこれまで食べた「かつ丼」の丼数を覚えているでしょうか。

唐突に何言ってんだこいつ、と思う方。
ああ、いつものように残念な記事の書き出しだな、と思う方。

このように読者の方の数だけ印象があるように、お店の数だけかつ丼があるわけです。

菊池はかつ丼愛好家として、少しでも多くのかつ丼を知ってもらいたい!
さかなクンさんが、少しでも多くの魚を知ってもらいたいと思うのと多分原理は同じでしょう。

かつ丼マイスター菊池がゆく!はせっかくなのでシリーズにしてみようかと企んでいます。

 

ということで、今日の記事は新居浜市にある「かつ福」さんのかつ丼です。
ちなみに、今回の「かつ福」さんの西条店の記事は下記にもありますので、ライターの違いによる印象の差なんかもお楽しみください。

・西条のカツ丼の雄は「ごかく」だけにあらず!カツ丼&とんかつ専門店「かつ福」に行ってきました!

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かつ福さんは、新居浜市と西条市に店舗を構えるお店で、精肉屋さんのグループです。
系列店に焼き鳥専門店や焼き肉屋さんもあります。

これだけでもうテンションは↑↑ですよね。
入り口ののれん隣にある「40日熟成のエイジングポーク」と書いてありますから、こいつぁ期待ができるってもんです。

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あと、道路沿いにはわかりやすい看板も。

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では早速、入店しましょう。

まずは食券を購入します。
店構えの割に、まずは券売機からスタートというのはちょっと驚きですが、食券かどうかで味が変わるとは思えないのでお店の流儀に従いましょう。
会計を省略する事で、より調理や接客に集中できる、という考え方もあると思いますし。

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今回はかつ丼の並盛りと豚汁(小)をチョイスしました。
あとからこの券売機の写真をみると、厚切りかつ丼にしておけば良かったような気がしないでもないですが…。

食券を店員さんに渡したら、座してしばし待ちます。
テーブルにはごまやソースがありますが、これは定食用のようです。
今回は丼ですので、次回以降に活用させてもらいましょう。

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さあ、入店した時間帯がアイドルタイムだった事もあってか、あっさりと着丼です。

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一見すると普通のかつ丼に見えますが、ちょっと違うんですね。

一般的な普通のかつ丼といえば、ご飯の上に卵とじをしたカツが乗っているのを思い浮かぶ方も多いでしょう。
このお店はちょっと違うんですね。

ご飯の上にとんかつが乗っていて、その上に卵とじが乗っているのです。
つまり、卵をぐつぐつ煮込んでいるときに、そこにかつはいないのです。

これが何を言いたいのかはもうちょっと後で。

ではいただきましょう。

まずご飯と卵。

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うん、うまい

つゆだくな感じでかつがなくても濃厚な味わいです。
かといって、しょっぱいかというとそうでもなく、玉子丼としてもしっかり成立していると思います。

そしてかつ。

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口に運んだ瞬間、サクッとした歯ごたえの衣が深い印象を与え、そして直後にやってくるジューシーな豚肉。

うまい!

なるほど。
かつを卵でとじないことで、衣がのサクサク感が失われていないからできるのでしょう。
精肉店さんだけあって豚肉も歯ごたえ十分。
厚切りかつ丼にしておけば良かった…!つぎこそは!!

そしてなにより忘れてはいけないのは、このかつ丼はワンコインの500円(税別)というコストパフォーマンスの良さです。

ふっつーに美味いのに、それでいてリーズナブルなのはうれしいですよね。

東予にお越しの際は、是非とも食事の選択肢に選んでいただきたいと思います。

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ごちそうさまでした。

 

○かつ福 新居浜店
住所:新居浜市郷2-367-3
営業時間:11時~15時/16時30分~22時
電話番号:0897-47-4129

菊池睦

宮崎県で生まれ、埼玉県で育ち、石川県で学生時代を過ごし、東京都で社会人を送っていたある日、めぐりめぐって四国中央市富郷町に移住。フットワークの軽さを武器に愛媛どころか四国中を東奔西走しているところ。