部屋風呂派にオススメ! 「ダイワロイネットホテル松山」に泊まって豪華朝食も堪能してきた!

こんにちは。
この記事が公開される頃はゴールデンウィーク真っ最中(のはず)の菊池です。
これが終わると、菊池の地域では特産品のお茶の収穫が始まります。
2週間くらい大忙しです。

そうなると乗り越えたあとのリフレッシュ旅行は必須です。
とはいえ、なかなか遠出は難しい昨今の事情もありますので、例えば県内の松山へなんてこともあると思います。

2022年4月末で終了予定だった「疲れたら、愛媛。新みきゃん割(以下、みきゃん割)」も5月末まで延長になりました(ゴールデンウィーク期間中を除く)ので、羽を伸ばせるときに伸ばしておくのもいいのではないでしょうか。

さて、今回はそんな小旅行や出張時にチェックしておきたいビジネスホテルを紹介するシリーズです。
宿泊したのは「ダイワロイネットホテル松山」
そうです、みきゃん割の紹介の時に予約していたお宿です。

こちら!

大街道の交差点から路面電車の通りを勝山町方面に少し行けばあります。

入り口からまずは2階のフロントへ。
チェックイン手続きを済ませたらお部屋へゴーです。

チェックイン後はお部屋からそのまま1階へ出られます。
ただし、旅館業法の定めにより、エレベーターは必ず2階に止まります。

今回はお部屋をアップグレードして頂いており、一人だけどツインルームでした。
やったね。

アメニティ類は一人分だけ用意されていたので、お部屋の利用状況に応じてセットされていると思われます。

お部屋にはちょっとしたワークスペースもありますが、それはこのクラスのホテルでは標準でしょう。
特筆すべきはバスルームです。

ダイワロイネットホテル松山には大浴場がありません。
その代わりお部屋のお風呂が豪華です。

ちなみにお手洗いとの位置関係はこんな感じ。

写真では見えませんが、オーバーヘッドシャワー設置ですよ!
浴室も自宅よりも広いのでのんびり湯船に浸かって、そのままベッドへダイブもOKです。
そんなわけでおやすみなさいして、翌日!

こちら!!

夜はバーになっている1階のイタリアンレストランが朝食会場です。

各種ドリンクをはじめ、サラダやフルーツなども充実しています。
イタリアンレストランとはいえ、和食もあります。

そしてやはりえひめといえば鯛めしでしょう。
こちらは炊き込みご飯の北条スタイル。

鯛めしを鯛茶漬けにし、松山あげをたっぷり入れたお味噌汁も用意しました。

いただきます!

朝からお腹いっぱいになってしまうのは仕方がないことなのでしょうね。

ちなみにこの日の前日が仕事で、当日はオフ。翌日にまた松山で仕事があったのでまた別のお宿で一泊しています。
そちらはまたの機会にご紹介しますね。

 

○ダイワロイネットホテル松山
住所:松山市一番町2丁目6-5
電話番号:089-913-1355

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