インフラツーリズムに挑戦!八幡浜市周辺の歴史的な土木施設を巡ってみた!

こんにちは!南予活性化支援チームです。

今回は、八幡浜市にいくつかある、歴史的な土木施設について紹介します。

近年、大きなダムや橋、地下放水路などの土木構造物を探訪する「インフラツーリズム」が話題になっています。

多くの場合は、パッと見るだけで凄さが伝わってくるような大規模な施設がクローズアップされますが、実は橋やトンネルなど身近なところに“凄い”土木構造物が潜んでいます!

1つ目は、八幡浜市の千丈川にかかる「めいぢはし」です。

一見ただの橋に見えますが、この橋がかけられたのはなんと昭和5年!90年以上前からある橋なのです。

また、この橋のような「鉄筋コンクリート下路式アーチ橋」としては、現存する日本最古の橋であるそうです。このような歴史と希少性から、土木学会選奨土木遺産にも認定されています。

 

2つ目は、八幡浜市から大洲市に向かう山道にある「千賀居トンネル」です。

このトンネルは、明治40年に完成し、現在の国道の夜昼トンネルが開通するまでは八幡浜市と大洲市を結ぶメインルートの一部でした。

最近のトンネルはコンクリートで造られていますが、このトンネルはレンガを積んで造られています。延長17mと短いトンネルですが、重機等が無かった当時は資材を運ぶだけでも大変だったでしょうから、非常に大規模な事業だったと考えられます。こちらも土木学会の近代土木遺産に登録されています。

この他にも、八幡浜市やその周辺には数々の歴史的な土木施設や建物が残っています。

毎日通ってる道にも、もしかしたらあるかもしれません。ぜひ探してみてくださいね!

 

めいぢはし

愛媛県八幡浜市大正町(千丈川沿い)

https://goo.gl/maps/3RsVA4QuRK4MBFCaA

 

千賀居トンネル

愛媛県八幡浜市川之内1−543

https://goo.gl/maps/WQnEcd6tTkhHD59R6

 

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