食べ応え抜群！自然公園型ドライブイン「マテラの森」で「マテラ豚丼」をがっつり食べてきたよ！

こんにちは！最近、プチ節約生活をしていることから「肉に飢えている」やま子です！

肉をがっつり食べたい！その一心でやってきました・・・

松山市から東温市方面へ向かう国道１１号線を進むと...そこは夜、一際目立つライトアップがされています。

「マテラの森」です！

【マテラの森ホームページより：https://www.materranomori.jp/about/】

マテラの森は上記の地図あるように、マテラ豚専門店の飲食スペース・ドッグラン・スライダーエリアから構成される「自然公園型ドライブイン」です。

駐車場が広い！全ての施設が広々としています。

こちらはスライダーエリアです。

今回は、飲食スペースの目玉！マテラ豚をふんだんに使った豚丼、通称「マテラ丼」をいただこうと思います！

そもそもマテラ豚とは？

愛知県知多半島の石川養豚場で育てられたブランド豚です。植物性の肥料とマテラパウダーを与えたマテラ豚で、肉はやわらかくジューシーで臭みがないと評判です。

このマテラパウダーこそマテラ豚のおいしさの秘訣！愛媛県で採掘されるマテラ鉱石を特殊な製法でパウダー状にした天然肥料。

その主成分はケイ素で構成されており、様々な分野でミネラルパワーが注目されています。

「マテラパウダーは売店にも売っていたよ！」

室内の天井は木が張り巡らされ、温かみをプラスしています。

まずはこちらの券売機でチケットを買いましょう！

お食事以外のドックラン、ストライダーを利用する場合もこちらの券売機でチケットを購入します。

こちらが定食メニューです。

「え？？どれがマテラ丼なの？？？」

店員さんに聞いたところ、「豚丼」が「マテラ丼」とのことです。「豚バラ丼」はバラ肉で部位が違うそうですがマテラ豚をちゃんと使用しています。

夜も遅いのに豚丼大（８００円）を注文！

チケットを受け渡し口で渡すと、呼び出しブザーを受け取りましょう。

ブザーが鳴ったら受け渡し口へ料理を取りに行くシステムになっています。

「これです！！マテラ豚丼！！」

一緒についている豚汁にも贅沢に美味しい豚肉が入っていて嬉しいです。

見てください！この色艶です。お肉沢山ボリューミー！並のお肉の量は知りませんが、大盛にして良かったです。

それではいただきます！！！途中七味をつけて味に変化をつけました。また、豚丼のタレも机に置いてあったのでタレが足りないならかけてみてはいかがでしょうか？

丼はなんと砥部焼！？砥部町民のやま子はテンションあがりました～！

ごちそうさまでした！

食べた後の食器は返却口へ持っていきましょう。

次にマテラの森に来るときはドックランかストライダーで遊びたいと思うやま子でした。。