なめらかな舌触り“シルクスイート”を食べる至福の農業体験

みなさんは、「シルクスイート」というサツマイモをご存知ですか?

 

旬の食材百科によれば・・・

シルクスイートは、「春こがね」×「紅まさり」

シルクスイートはカネコ種苗で開発されたサツマイモで、2012年から種苗の販売が開始されたばかりの新しい品種です。「春こがね」に「紅まさり」を交配させて生まれた実生を育成したとされ、現在品種登録出願中となっています。

 

この生まれたばかりのサツマイモが、愛媛県伊方町で食べれるということで、収穫体験に行ってきましたので、レポート。

天候は晴れ。

伊方一絶景が見れるスポットにある畑に集合し、手袋をしていざ収穫開始。

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まずは、土にかかっているビニールシートを剥いでいく作業を行います。葉っぱが多いので、丁寧にかき分けていきます。

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つぎに、盛ってある土を移動させる作業へ。

クワなどを使うのも手ですが、サツマイモを傷つけてしまうこともあるので、手でやるのが最初はいいでしょう。

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掘り進めていくと、赤紫色のサツマイモが!

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なんか感動する瞬間です。

かなりぐっつりなっているものもありました。

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これを、その場で焼き芋に。

時間はかかりますが、芯まで火が通るのを待ちます。

この待ち時間、サツマイモは、ますます美味しくなっているんですよ。

できた感じがこれ。

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割ってみると、黄金色の芋が絹のように見える。

まさに、「シルクスイート」の所以がここにあるんです。

食べてみると、滑らかな舌触り。甘く、スイートポテトを食べてるように錯覚します。

これは、本当に美味しい!

この景色を食べながら、グループでカップルで体験してみてはいかがでしょうか。

2016年南予博のいやし体験プログラムに認定されていた体験です。今後も継続の予定とのこと。来シーズンも楽しみです。

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ちなみに、サツマイモは、貯蔵することで粘質へと変わり甘くなるそう。

十分に貯蔵されたものは水分が多く絹のようにしっとり滑らかな舌触りに焼き上がり、甘い焼き芋になるみたいですよ!

いただいた芋を、しばらく寝かして、食べてみたいと思います。

濵田 規史

愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。 複数の仕事(事業)をこなす、パラレルワーカー・NPOブロガー。人とまちの“魅える化”が得意で、主に地域活性・NPOの中間支援をやっています。2018年1月、学び場・働く場・交流の場がひとつになった拠点「コダテル」を開設。高校時代にお店を開店したことで地元が大好きになりました。 オフィシャルブログ運営、 「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、「KITONARU」編集長などを務めています。