ナポリピッツァ職人が薪釜で焼き上げる!四国中央市の「ピッツェリア エイゴロ」へ“ピッツァ”を食べに行く!

こんにちは!
今日もいつもと変わらないペースで水曜日がやってきましたね。
水曜日のナビゲーターは私、四国中央市の菊池です。

先週の記事はあまりに前置きが長かったので、今日はシンプルに行きたいと思います。

皆さん、“ピザ”と“ピッツァ”の違いはご存じですか?
そう、あの小麦粉を練った生地の上に、トマトソースとチーズをたっぷりのせて焼いたアレです。

こういうやつです。
こういうやつです。

菊池、実はイタリアンレストランで6年くらい働いていた経験があって、そのときに教えてもらったのですが、アメリカ料理が“ピザ”、イタリア料理が“ピッツァ”だそうです。
また、“ピッツァ”にもナポリ式とローマ式があって、前者はモチモチ生地、後者はクリスピー生地が特徴です。

もうわかりましたね?

そうです、今日は四国中央市で超本格“ピッツァ”がいただけるお店「ピッツェリア エイゴロ」さんのご紹介です!

この「エイゴロ」さんは、ナポリに本部のある「真のナポリピッツァ協会(イタリア語:Associazione Verace Pizza Napoletana、通称AVPN)」が、世界で604番目に認定したお店で、マスター三谷栄吾郎氏は、愛媛県で二人しかいない「真のナポリピッツァ職人(ピッツァヨーリ)」でもあります。

そんなすごい人が焼いているピッツァが気軽に楽しめるなんて、そりゃあ行くっきゃないよね!

この看板が目印です。ちなみに後ろに見える信号のある交差点は国道319号線の終点です。
この604番目の認定店の看板が目印です。ちなみに後ろに見える信号のある交差点は国道319号線の終点の三島金子交差点です。

さてさて、そんなわけでやってきたある日のお昼時。
いざ入ってみると8割方の席にすでに先客がいらっしゃいました。
ディナーでは満席になることも多いそうなので、予約をしていくことをおすすめします。

ランチは大きく分けてピッツァかパスタの2種類。

ピッツァかパスタか。まずは底を選びましょう。このかカラーリングはイタリアの国旗です。気付きましたか?
ピッツァかパスタか。まずは底を選びましょう。このかカラーリングはイタリアの国旗です。気付きましたか?

単品でも注文できますが、せっかくですからランチセットを頼みましょう。
今回はディアボラピッツァ(辛いサラミがのっているピッツァ)のセットを注文しました。
ディアボラとは悪魔という意味で、ここでは悪魔が焼かれたように舌がピリピリする(焼ける)ような辛いサラミを使った料理という解釈でOKです。(これは諸説あります)

さて、注文してもすぐにピッツァが来るわけではありません。
セットなのでまずは前菜盛り合わせが来ます。

前菜ってなんかこう、もっと小皿に盛られてくるモノでは…?
前菜ってなんかこう、もっと小皿に盛られてくるモノでは…?

豪華…!!

メニューによれば、こちらの前菜は「縁起物食材で作るイタリア前菜盛り合わせ」だそうです。
詳しくはメニューをご覧ください。

このボリュームがメインピッツァの前にやってくるわけです。
贅沢ですね。
たまにはこういう贅沢な食事をすることも、日々の生活を彩る一部になってくれると思っています。

そしてしばらくすると、真のナポリピッツァ職人が薪釜で焼き上げたピッツァの登場です。

トマトなどの素材にもこだわっているそうです!
トマトなどの素材にもこだわっているそうです!

着皿、なんでしょうが、ここはあえて着ピッツァというべきでしょうか。
サイズは大体25cmくらいで、前菜もいただいているので一人前にしては結構ボリュームがあります。

見てください!
このとろけるようなチーズを!!

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それでは、いただきます。

うまい!!!
焼き上がって熱々のチーズが口の中で広がっていきます。
辛いサラミやルッコラ、トマトソースも混じり合って、口の中はチリチリ、まさにディアボラ(悪魔)です。

ああ、ナポリはここにあったんだね。

でも、やけどには注意しましょう
これは、経験者からの忠告です。

卓上にはオリーブオイルも置かれています。
一切れ目はじっくり味わってもらって、次はオリーブオイルをたっぷりとかけて食べてみてください。
オリーブオイルで味もまろやかになって、これまた素敵な楽しみ方ができると思います。

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とはいえ、オリーブオイルがいくら体にいいともてはやされているからといっても、カロリーだけで見るとサラダ油と変わらないのでご注意を……!
まあ、あとでその辺は調整すればいいだけの話ですけども。

結構なボリュームとか書いておきながら、食べ終わってみれば「もっと食べたいわ!」ってなるのです。
複数人で行ってシェアするのもいいですが、「エイゴロ」さんではハーフ&ハーフにしてもらうこともできます。
一人で行ってもいろんな味を楽しめるのはうれしいですね。

次回はパスタも食べてみたいと思います。

食後にコーヒーをいただきました。
コーヒー以外にもドリンクは選べるので、時間を気にする仕事中の昼休みではなく、お休みの日にゆっくり食べに行きたいお店でした。

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ごちそうさまでした。

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そうそう、帰り際にマスターがピッツァを焼いている薪釜を見せてくれました。

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右側では薪が煌々と燃えています。
左側でピッツァを焼くそうですが、薪に近い側の方が熱いのでくるくる釜の中で回しながら焼くそうです。

薪釜、自宅にDIYで作れないかなぁと思ってしまう迫力でした。

 

○ピッツェリア エイゴロ
住所:愛媛県四国中央市三島金子2丁目3-16
営業時間:11:30~15:00/17:30~22:00(土日祝日は23:00)、月曜定休
TEL:0896-28-1170
アクセス:四国中央市役所から車で5分/JR予讃線伊予三島駅から約500m
※定休日や営業時間は臨時で変更になることもあります。事前に確認することをお勧めします。

菊池睦

宮崎県で生まれ、埼玉県で育ち、石川県で学生時代を過ごし、東京都で社会人を送っていたある日、巡り廻って四国中央市富郷町に移住。いまんとこ「菊池商店 巡り廻る」の店主なんかもやってます。