「“縁”を大切に。夢を与えたいと思いながら、全身全霊気持ちを込めています」河野多寿さん

人形とは物言わぬ小さな自分である。

SANYO DIGITAL CAMERAさらりと着物を着こなす河野さん。

眩しい笑顔を見せてくれるも、いざ人形づくりの話となると、養子は一変。人形に対する情熱や愛情を熱く語ってくれます。

そして、この仕事で何よりも心強いのはご主人が全面的にサポートしてくれているということ。

個展の開催時などは荷物の搬入などを手伝ってくれる良き理解者であり、パートナーです。

毎年秋頃に開かれる「おにんぎょう展」では、そんな夫婦愛、家族愛のもとでつくられた人形を見ることができます。

また、八幡浜双岩公民館と、フジグラン大洲店・トーカイでドール教室も開いています。

そんな河野さんのスマイルに会いに行こう!

Q.八幡浜の好きなところ

A.都会との時間の流れの違い。

Q.八幡浜をより良くするには?

A.色々な取り組みを次につなげて、発展させていってほしいです。

Q.あなたが思う八幡浜とは?

A.海や山に囲まれた自然あふれるすばらしい所。

Q.今後の目標は?

A.私には二つの目標があり、一つには人形づくりが天職と言えるようになるのが目標。もう一つは、いつも楽しく自由で前向きな、かっこいい「かあちゃん」でありたい。

 

【 DATA 】

河野 多寿 (こうの たづ)

http://yaplog.jp/tazuhime/

 

本記事は、「八幡浜笑人」第1号(2009年発行)のアーカイブです。取材時の内容を掲載しておりますので、現在の状況とは変わっている場合がありますので、ご注意下さい。

浜田 規史

愛媛県八幡浜市生まれ。山口大学卒。 高校時代に商店街活性化を目的にしたお店「AKIND」(あきんど)を開店したことがきっかけで、地元が大好きになる。 大学卒業後、帰郷し地域金融機関に勤める傍ら、八幡浜を元気にすることを目的にした「NPO法人八幡浜元気プロジェクト」の代表、ローカルWEBメディア「KITONARU」編集長などを務める。